四国三郎ー吉野川・鳴門海峡・しまなみ海道 |
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吉野川河口から14kmのところにある第十堰です。十番目の堰と言う意味でなく、昔の第十村の地名からきているそうです。
江戸時代の治水対策。農業用水を確保するため、江戸時代中期に作られたものです。
その昔は、青石で積み上げられた堰の上を水か越えていき、鮎などのその流れに沿って遡上したそうです。 |
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この歴史的構造物を取り壊し、可動堰にしようという県の動きがあり、住民投票が行われました。今は、保存の方向で進められているようです。
詳しくご覧になりたい方は下記のページをご覧下さい。http://www.daiju.ne.jp/daijuzeki/daiju-map.htm |
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いろは坂をもっとコンパクトにまとめた急なつづれ折の峠(大坂峠)をもつ道があります。
徳島の板野から香川の引田に抜ける峠越えの道です。そこを越えると瀬戸内の穏やかな海が展望できます。
この写真を奥のほうへ進むと高松へ。
手前へ走ると鳴門スカイラインを経由してなると公園へと続きます。 |
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鳴門の内の海です。
釣り客の船も多いそうです。 |
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淡路島へとかかる大鳴門橋 |
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鳴門海峡 |
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大鳴門橋から見た渦潮 |
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観潮船 |
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亀老山の展望台から見たしまなみ海道 |
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展望台にて |
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聳え立つ大橋 |
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したから見ると |
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大三島の夕日を眺める浜辺に宿をとりました。
鶯も鳴く暖かさでした。 |
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